
”作業環境マネージャーの不具合”についてのアップルの回答
以前、作業環境マネージャーの中の”リモートアクセス”関連の設定を変更しようとしたとき、下の様に”モデムを開く”及び”リモートアクセスを開く”のボタンがグレーになってしまっていて設定変更ができないことのPRをしました。
この症状についてのアップルからの正式回答がTech Info Libraryに掲載されました。
アップルはこれについて”周知の問題”としております。以下がその説明です。
- リモートアクセスのバージョン 3.4 または 3.5(日本語版MacOSではJ1-3.1以上のバージョン)では、リモートアクセスとモデムコントロールパネルのタイプが変更されました(タイプcdev からタイプAPPC)。
- しかしながら作業環境マネージャはリモートアクセスの変更が考慮に入れられなかったため、上図のように”モデムを開く”及び”リモートアクセスを開く”のボタンがグレーになってしまいます。
この対応策としてはアップルは以下のようにしています。
- Apple メニューのコントロールパネルからリモートアクセスとモデムを開き、設定変更をしてください。
今回のこの問題についてはアップルは、特にソフトウェア修正を行わないようです。
この不具合はアップルのソフトウェア開発の中での”単なる見落とし”と考えられる内容であるのに、そのしわ寄せがユーザーの使い勝手にきてしまう、この対応にあまり納得できないのは私だけでしょうか?
近い将来にこれについてのソフトウェア修正が提供されることをアップルに期待します。